Galaxy A54 5Gの充電不良を修理!ドナー基板の移植で40分即日完了
2026.05.04
横浜市中区のスマートフォン修理専門店、フェニックス関内2号店です。
本日は、SamsungのGalaxy A54 5Gの充電不良修理を承りました。
今回は、伊勢佐木町方面からお越しのお客様にご来店いただいております。
お話を伺うと、充電ケーブルを差し込んでも全く反応しなくなり、ついに電源が落ちてしまったとのことでした。

充電不良の診断と修理方法の選択
まずはじめに、端末の状態を詳しく点検いたしました。
テスターで電流を確認しましたが、数値は動かず、完全に通電が遮断されている状態です。
さらに、今回はお客様がご自身で「ドナー端末(同モデルの正常に動く中古端末)」を用意され、お持ち込みいただきました。
そのため、今回は新しいパーツを発注するのではなく、ドナー端末から正常な充電口(サブ基板)を移植するという手法で対応いたします。
この方法であれば、パーツの入荷を待つ必要がなく、その場ですぐに修理が可能です。

迅速な移植修理のプロセス
次に、具体的な修理工程について順を追ってご説明します。
- 背面パネルの開封 はじめに、専用のヒートマットで粘着を緩め、背面パネルを慎重に開きます。 それから、ドナー端末と修理依頼端末の両方を並行して分解していきます。
- 内部パーツの分解 続いて、基板を保護しているカバーやネジを取り外します。 その後、安全を最優先するために、バッテリーの接点を速やかに抜いて絶縁します。
- 充電口パーツ(サブ基板)の移植 そして、故障している側の充電口パーツを取り外します。 同様の手順でドナー端末から取り出した正常なパーツを、依頼端末へと丁寧に移植します。
- 動作点検と仕上げ 最後に、仮組みの状態で充電ケーブルを接続し、正常に電流が流れるかを確認します。 無事に数値が安定したため、すべてのパーツを元の状態に戻し、修理完了です。
今回の修理は、受付からお渡しまで40分程で完了いたしました。
したがって、お預かりしたその日に、データもそのままでお返しすることができました。

GalaxyやAndroid端末の修理も幅広く対応
当店では、今回のGalaxyシリーズはもちろん、PixelやXperiaといった主要メーカーの修理に幅広く対応しております。
特に、今回のような「ドナー端末からのパーツ移植」や「基板載せ替え」といった特殊なご要望にも柔軟に対応可能です。
また、横浜エリアで「充電できない」「電源が入らない」といったトラブルでお困りの際は、ぜひフェニックス関内2号店へお気軽にご相談ください。
なお、機種ごとの詳細な修理メニューについては、当店のホームページからご確認いただけます。